犬と猫のブログ

我が家の犬・猫の紹介

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「プン」です。よろしく。

子供時代のわたし 先輩たちが、みんな亡くなってしまった今、わたしが、「おかあさん」の家の最古参になってしまい、「プロフィール」にも、出してもらいましたので、トップバッターで、自己紹介させてもらいます。
 とはいうものの、人間さま流の年の数え方をしたとしても、やっと30代に入ったばかりのいい女です。
 わたしは、4年前の7月の終わり頃、前の飼い主に捨てられていたのだそうです。まだ、乳離れもしていない幼い頃のことで、そのころのことは、全く記憶にありません。亡くなった母親「フォイ」と一緒だったそうです。
チャムトーン時代のわたし
 その頃のことを、「おかあさん」がいうのには、母親「フォイ」は、もとの家にしきりと帰りたがっていたようすだったそうですが、乳飲み子を抱えて、それはかなわないと知って、今のお母さんのところで我慢することにしたのだそうです。 
今の「おかあさん」が、母親には「フォイ(ฝ้อย)」、わたしには「プン(ผึ้ง)」と名前をつけてくれたのだそうです。いつもは、「イ・フォイ」とか「イ・プン」と呼ばれていました。
亡くなった母親・フォイ 「フォイ」というのは、北タイの言葉ですが、「ぼろきれ」というような意味の愛称(?)らしいです。母親の毛の色や模様が、「ぼろきれ」を連想させたのだと思います。
 「おかあさん」にお世話になるようになってから生まれた、すぐ下の妹も、母親と同じような外見ですが、立ち居振る舞いだけでなく、外見もどことなく品があるからと、「貴族のご夫人」という意味の「ヌン・ニン」という名前をもらっていました。母親とは、ずいぶん格のちがう名前でした。
妹のヌン・ニン わたしの名前の「プン」は、「ミツバチ」という意味ですが、毛色がなんとなんとなく「はちみつ色」だかららしいです。このあたりでは、チャ系統の「トラ」のメスに、よくつけられる名前のようで、ごくふつうの名前らしいです。

 母親は、今までの呼ばれ方とはちがう名前で呼ばれているのは、すぐに理解し、自分の名前をおぼえたそうです。子育ても上手で、ときには、孫の面倒までみていたようです。


 写真は、上から、「捨てられたばかりの頃のわたし」、「チャムトーン時代のわたし」、「ありし日の母親・フォイ」、「妹・ヌン・ニン」

 一方、わたしは、子猫のときから活発で、「男まさり」だったために、「プリオウ(酸っぱい)」な猫などといわれたこともありました。自慢ではありませんが、小さい時から、いつも元気だったので、「集団風邪」でみんなが苦しんだときも、軽くて済んでしまい、今までにお医者さんに見てもらったことは一度もありません。

 母親の「フォイ」は「多産系」で、亡くなるまでに「ひ孫」まで出来ましたが、わたしは「不妊症」らしく、一度も妊娠したことがありません。そんなわけで、ざんねんですが、わたしには子供がありません。その代わり、「おかあさん」の家に越してくるまで、「チャムトーン」では、「用心棒」役をつとめ、どこかの犬が侵入してきたり、よそのオス猫がやってきたりすると、勇気をふりしぼって追いはらったりしていました。母親や兄弟姉妹たち、甥・姪たちを守るためなら、怖いもの知らずです。

 チャムトーンでは、姪の「イ・ノイ」が大きくなってからは、彼女と一緒にいることが多かったのですが、彼女はあちこち出歩くのが好きで、行方不明になっては、と心配した「おかあさん」が、今の家の方に引っ越させることを決断し、今年になってからいっしょに越してきました。

 越してきたときには、家には「シン」というオスの「ボス」猫がいたため、わたしの出番はなくなってしまいましたが、「シン」も9月に亡くなって、まだ若い(?)のに、最長老ということになってしまいました。
 前のように、また、頑張らないといけないのかも知れませが、チャムトーンとはちがって、ここには、犬やよその猫はやってきませんので、気は楽です。

 ただ部屋の中だけの生活というのでは、飽きてしまいますが、「おかあさん」の発案で、ベランダに柵をこしらえて、日光浴や、少しなら運動も出来るようになったので助かります。
 ただ、わたしは、一人っ子で育てられたせいもあるのでしょうが、誰とでも遊ぶなどということは好きではありません。人間と一緒にいるほうが、気が休まります。たまに、「イ・ノイ」と遊ぶくらいのもので、最近は、ちょっと太りすぎかなと思ったりしていて、少し運動不足かもしれませんが、時々ひとりで、15mダッシュを何回かやってます。
 何も「芸」など特技はありませんが、母親の分まで、長生きしたいと思っております。

プンの近影

 これからも、どうぞよろしく。



 「おとうさん」の感想など

 もとの飼い主、何らかの事情があって飼えなくなったのだろうが、「フォイ」は、チャムトーンに来てから、「ひよこ」狩りが得意で、捨てられた理由もそのせいだったのかも知れない。
 その頃、チャムトーンには何匹も猫がいたため、5匹飼うのも、10匹飼うのも同じと思って、おいていったのだろうが、はた迷惑なことである。

 猫の不妊症(マンという)があるなんて、「プン」のケースではじめて知った。不妊症のせいか、「プン」は、このあたりの猫としてはめずらしい短胴型で、若いときから太り気味の猫である。

 きかん気で、非常に頑固なところがあるとはいうものの、人間嫌いではない。
 食事は、いつも、2,3m離れたところでじっと待っていて、先を争うことなどまったくないため、最後になることが多い。食べるのも、奥ゆかしさが感じられるほど、ゆっくりである。貴婦人然としているところが、とても魅力的である。
 また、今でも、メス猫に色目を使うオス(避妊済みなのに)は、大嫌いで、弟にあたる「ペット」には、絶えずにらみをきかせていて、ときには「お仕置き」をすることもある。
 そんな時、かみさんに叱られるのは、いつもきまって「プン」で、少々気の毒な気もする。

 子猫のときから、娘のケイがかわいがってきたため、ほんとうは、娘に甘えたいらしいのだが、このところ、娘の関心は、人間の男に変わってしまい、邪険にされたりしてすねることもある。


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