犬と猫のブログ

我が家の犬・猫の紹介

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「ミム」です。

最近のミム
 お父さんは、「ミム」と呼びますが、おかあさんが呼ぶときには、「ミン」と聞こえます。
 我が家で、私だけが「カラス猫」ですが、この「濡れ羽色」、実は紫外線に大変弱く、油断していると、赤茶けてきてしまい、男前が台無しになってしまいます。
 私は、争いごとが大嫌いで、多分、我が家のなかま内で、喧嘩をしないのは、私だけではないでしょうか。

 これから、お父さんに、いろいろありました、私の半生を紹介してもらうことにします。



初代イ・ノイ
 「ミムの母親」

 ミムの母親は、2002年、年が明けて間なしの頃、チャムトーンの養魚池の番小屋に置き去りにされておりました。ほかにも、猫が何匹かいて、ここなら、何とか面倒を見てもらえるのではないかと、元の飼い主に捨てられたようです。
 ここが新しい飼い主の家と、覚悟を決めていたのか、逃げ出したりもしないで、すり寄ってきました。
しかたがないので、「ノイ」と名前をつけて飼うことになりました。

 「ノイ」というのは、「小さい」という意味ですが、メス猫なので、通称は「イ・ノイ」です。
姪の「ノイ」と同じ名前ですが、人間の呼び名と区別するために、声調をちょっと変えて呼ぶようにしておりました。姪を呼ぶときは、平板に「ノイ」と呼ぶのですが、「イ・ノイ」の場合は、「ノ」をやや高調子にして呼びました。

 「イ・ノイ」は、その年の暑い盛りに、子猫を数匹産みました。 そのうちの1匹が、「ミム」です。ほかの兄弟姉妹たちは、近所などに里子に出されていきましたが、次々と先立ってしまって、今も生きながらえているのは、「ミム」1匹だけです。
 子育ての上手だった母親の「イ・ノイ」も、子育てが終わって、一段落した頃、行方不明になってしまい、残されている写真は、2枚だけです。
 現在、2代目の「イ・ノイ」がおりますが、血のつながりはありません。

 「ミム」
  「ミム(มิม)」というのは、小生の聴き間違えで、「ミン(มิน)」が正しく、真っ黒な「釜の煤」という意味らしいです。
 「イ・ノイ」の産んだ子猫のうちでは、もっとも発育の悪かった末っ子の「ミム」は、健康に育ってくれるか心配で、どこにも里子に出されず、家に残る事になりました。

子猫時代のミム

この写真は、その後の「ミム」の半生を象徴するような気がして、大判を掲載しました。ETのようですね。2002年7月、生後2ヶ月ころに撮ったものです。
 発育不良で、「おにぎり」形の顔は、美形ではありませんが、「醜いアヒルの子」のような感じがしないでもありません。角膜が十分成長していない、この目がとても素敵で、お気に入りの写真です。

元気な子猫になったミム その後、「ミム」は、心配していたほどのこともなく成長し、オス猫であるため、避妊手術を受けることになりました。
 (右の写真は、手術を受ける前、「三角おにぎり」から、2ヶ月ほどあとにとったものです。)

 避妊手術から回復して程ない頃から、「ミム」が本領を発揮し始めました。
 ほかのメス猫が産んだ子猫たちに、授乳を始めたのです。

 子猫をあやすのが大好きで、メス猫に生まれればよかったと思っていたのかもしれません。
 まだ出産経験のない若いメス猫や、不慮の事故などで子猫を失った親猫が、ほかの猫の子を育てることは、ままあることなのですが、「ミム」は、オス猫です。
 離乳期を過ぎた子猫は、まだオッパイが欲しいと思っても、母猫に邪険にされることが多いもので、母親がダメならと、当たりかまわず乳首を探しまわったのでしょうが、嫌がりもせず、というか、嬉々としてミルクの出ないオッパイを吸わせている姿を見て、感激してしまいました。猫とのかかわりは長いのですが、こんなオス猫は、あとにも先にも、「ミム」だけです。


( 続く )


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